【注目】アクラムギターズのペダルボードが良さそう(Aclam Guitars)

ACLAM-GUITARS2

こんにちは。
今回は、アクラムギターズ(Aclam Guitars)が作っているペダルボード「Modular Track・Smart Track・Evo Track」について紹介したいと思います。

アクラムギターズ(Aclam Guitars)について

アクラムギターズ(Aclam Guitars)は、2010年にスペイン・バルセロナで創業したギターアクセサリーメーカーで、自社製品は全てデザインから製造までアクラムギターズ自身が行っています。
現在はペダルボードやギタースタンドが製品ラインナップにあります。

アクラムギターズ(Aclam Guitars)のペダルボード

aclam-guitars

Modular Track

Modular Trackシリーズは、アクラムギターズのペダルボードの中でも最も拡張性が高く、大容量なエフェクターボードになっています。

MODULAR TRACK SMALL↓

Modular-Track1

MODULAR TRACK MEDIUM↓

Modular-Track3

ペダルボードのサイズはスモール(SMALL)とミディアム(MEDIUM)の2つしかありませんがこれらを組み合わせることにより、高い拡張性が実現できます。

modular-track

左側から順番に説明していきます。

UPPER MTは、ペダルボードの高さを上げることが出来ます。
これにより、2列目に設置するエフェクターのフットスイッチが踏みやすくなり、誤って他のエフェクターのスイッチをおすということがなくなります。

JOINT 45°は、エフェクターボードを45度の角度でつなげることができるパーツです。
エフェクターボードが長くなると端のエフェクターを操作するのに移動しなければなりませんが、角度を付けてL字のような形で設置することにより、それを改善することが出来ます。

JOINT TRACKは、ボードの隙間を埋めるためのパーツです。
画像を見てもわかりにくいかもしれませんが、ボードの間の隙間が意外と広いので最近流行りのミニサイズのエフェクターを設置する場合は不安定な固定になってしまう恐れがあります。場合によっては空いたスペースにミニサイズのエフェクターを横向きに置くという使い方も出来ます。

TIDY CABLESは、ボードの裏に設置してケーブル類をまとめるためのパーツです。
このような形↓

tidy-cables

エフェクターの配線をボードの裏に通すタイプのエフェクターボードでは裏側の配線がごちゃごちゃになってしまうということもあると思います。それを上手くまとめてくれるパーツです。

JOINT 0°は、エフェクターボードを横に繋ぐためのパーツです。
横長のエフェクターボードの場合、それに合うサイズのケースが見つからなかったり、運搬時に不便が生じたりする場合がありますが、MODULAR TRACKはそれぞれをつなげる事ができるので運搬時はコンパクトなままにしておくことが可能です。
SMALLとMEDIUMがそれぞれ用意されています。

Level 2と表示されているものは、MODULAR TRACKを2段に重ねるためのパーツです。
ボード2つ分のスペースはいらないものの、1つでは収まらないといった場合や、ボード奥への利便性を高めたいといった場合に、ボードを2段にして設置できると便利です。

画像では表示されていませんが、POWER SUPPLY SUPPORTというパーツもあり、ボードの裏側にパワーサプライを取り付ける事が可能になっています。
このような形↓

power-supply-support

ボード裏のどこにでもパワーサプライを設置できるため、ボード裏整理がしやすくなりますし、場合によってはパワーサプライを複数設置することも可能です。

ペダルボードにはSMALLとMEDIUMのそれぞれのサイズにあったケースも付属し、ボードにはマジックテープも付属します。
ボードはアノダイズド処理のされたアルミニウム製で、カラーはオレンジとブルーとブラックが用意されています。

実際にエフェクターを設置してみた画像(海外のフォーラムサイトにあった画像です)

modular-sample1

modular-sample2

Smart Track・Evo Track

Smart TrackとEvo Trackは、Modular Trackほどの拡張性はありませんが、ボードの大きさの選択肢が多く、ボード1つにエフェクターを収めるというコンパクト志向の方におすすめのペダルボードです。

EVO-TRACK_S2

EVO-TRACK_XS2

ボードのサイズは以下の5つが用意されています↓
L2:83 x 30 cm
S2:59 x 30 cm
S1:59 x 15 cm
XS2:42 x 30 cm
XS1:42 x 15 cm
最も大きいサイズが「L2」で、大きいサイズのエフェクターを置く場合も十分なスペースが取れるようになっており、「S2・S1」と「XS2・XS1」は横幅は同じで縦が15cmのものと30cmのものを選択できるようになっています。

EVO2

オプションパーツは「Voodoo Lab Pedal Power 2 Plus」を設置するためのPower Supply supportやボードの後部を一段上げるUPPERケーブル類をボード裏面にまとめるTIDY CABLESなどが用意されています。

Smart-Track-S2

一見、同じようにも見えるこのSmart TrackとEvo Trackですが、最も大きな違いがエフェクターの設置方法で、Smart Trackがファスナーによる固定、Evo Trackがマジックテープによる固定となっています。
Smart Trackのファスナーは可動式なので様々なサイズに対応できますし、角度も調節できるので丸型のエフェクターも設置が可能です。
マジックテープで固定する場合は次第にテープが劣化してきたりしますし、エフェクターの裏に電池を入れる蓋がある場合上手くテープを貼れなかったりしてしっかりと固定出来ない場合がありますが、このファスナーを使えば手軽にしっかりと固定することが出来、エフェクターの入れ替えも容易です。

Smart TrackとEvo Trackはボードを裏返すことによりマジックテープでの固定とファスナーでの固定、どちらも選択することが出来ます。


PAGE TOP