Amazonマーケットプレイスで「全巻」で小説や漫画を出品する際の注意点

こんにちは。
今回はAmazonマーケットプレイスで「全巻」で小説や漫画を出品する際の注意点についてまとめたいと思います。

Amazonマーケットプレイスで書籍を出品する際のルール

まず初めに、Amazonマーケットプレイスで小説や漫画など、書籍、雑誌、その他出版物を出品する際の各種規定について確認しましょう。
Amazonマーケットプレイスで本を出品する際は以下の各種手数料が掛かります。
基本成約料→どの商品でも一律100円(小口出品のみ)
カテゴリー成約料→日本国内への出品で60円
販売手数料→一律で15%
そしてAmazonマーケットプレイスで本を出品する際に得られるお金は以下の通りです。
出品した商品の価格→自分で設定した価格ですね(上記の手数料が引かれます)
送料257円(本の場合は一律でこの価格です)
Amazonマーケットプレイスでは商品を自分で発送することになるため、発送の際の送料はAmazonが補填してくれます。それが257円です。

Amazonマーケットプレイスで全巻の本を出品する際の注意点

はい、それでは今回の本題について説明していこうと思います。
Amazonマーケットプレイスで小説や漫画などの本を「全巻」で出品する際の注意点ですが、それは送料です。
Amazonマーケットプレイスで設定された送料の257円は、1冊を出品すると仮定して設定されたものだと思われます。しかし、本を全巻で出品する際は当然1冊ではなく複数冊出品することになります。商品自体は1つですが、冊数は1冊ではありません。
その為、一般的な文庫本を1冊出品した場合とシリーズ作品100冊出品をした場合(一例です)、発送する量は明らかな差があるにも関わらず、実際に得られる送料は同額になってしまっています。

全巻として出品した場合は1冊の出品の場合と違ってメール便でも重さの問題により送料が高くなってしまいます。
日本郵便のサービスで例えると、日本郵便のゆうメールは文庫本の重さが平均160kgだそうなので重量が250gまでのサービスを利用すると仮定し、この場合の運賃は215円です。
一方、全巻の場合は文庫本10冊と仮定すると1kgはかるく超えてしまい、2kgまでの送料は460円となっています。2kgを超え3kgまでの場合は610円掛かります。

本1冊で出品した場合の送料はAmazonマーケットプレイスから支払われる送料内で発送が可能だと思いますが、全巻で出品した場合はAmazonマーケットプレイスから支払われる送料内で発送するのは難しいと思います。

なのでトータルで計算すると思ったよりも利益が少ない! ということになってしまう可能性があります。
Amazonマーケットプレイスで全巻の書籍を出品する際はその発送にかかる送料について注意したほうが良いと思います。


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