Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)というギタリストが凄い!

Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)というギタリストをご存知でしょうか?
日本ではあまり知名度は高くないかもしれませんが、素晴らしいテクニックを持ったギタリストなので是非知って頂きたいと思います。

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Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)は、「Guiter Idol(ギターアイドル)」というアマチュアのギタリストが自分で作曲したギターインストゥルメンタル楽曲を披露するコンテストで知名度を上げました。
その「Guiter Idol(ギターアイドル)」というギターインストのコンテストをもう少し詳しく説明すると、出場したいギタリストは自分の音源をGuiter Idolのホームページにアップロードして、その中の高評価を受けた上位10名がロンドンで開催される本大会へと出場しライブでパフォーマンスを披露し優勝者を決めるという内容になっています。
特にテクニカルなギタリストが多くそのギターテクニックを披露し競うコンテストになっています。

Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)は、そんなGuiter Idolの2011年に行われた第3回大会に出場し本大会でギターパフォーマンスを披露しました。
曲のタイトルは「A Night Of Change」です。

バラード系の曲調の泣きのギターが印象的な曲になっています。
そのサウンドはスイートな感じで程よい歪み感に程よいクリーンが絶妙です。
トレモロを活かしたギタープレイが印象的で、ブリッジ部分を叩いたり非常に巧みな使い方をしています。
曲を聴き進めていくと衝撃的なボスハンドタッピングを魅せてくれます。
指は右手・左手共に親指以外の8本の指を使い超絶なフレーズを生み出しています。
特に2:40くらいからの所が凄まじく、左手を持ち替えたり激しい横移動だったりと凄まじく難度の高いフレーズだということはすぐに分かるのではないでしょうか。
さらにその素晴らしいテクニックを見せつけるというだけの曲ではなく、印象的なサビのメロディなどひとつの曲として高い完成度を持っています。
テクニックとバラードが上手く融合された楽曲です。

本戦時のライブプレイはこちら↓

若干のミスもありますがこの難しい曲を弾く高いテクニックがわかります。

 

Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)は、Youtubeでも自分の動画を公開していて、自作曲やカバー動画などがアップロードされています。

こちらはチャーリー・パーカーの「Donna Lee」で現在のジャズシーンでもよく演奏される楽曲です。
Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)はイタリアのシエナジャズクリニックというのにも参加したことがあるそうで、ロックやテクニカルなギターだけでなくジャズなどの教養もあります。

 

こちらはフュージョン系のソロプレイで、持ち前のボスハンドタッピングのテクニックなども披露しています。

 

こちらは「A gift to the world」というギターインストアルバムの「Dramatic Chess Game」という楽曲です。

使用ギター

Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)の主な使用ギターは以下の通りです。

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Negrini Guitarsシグネイチャーモデルの「GNG Brea」

GNG-Brea

Godin Multiac Grand Concert

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Heritage H-535

Heritage H-535

使用機材

アンプ

Mesa Boogie Mark IV

mark iv

Fractal Axe fx Ultra

Fractal Axefx Ultra

エフェクター

・Eventide Nova Delay
・Tc Electronic Corona Chorus
・MXR phase 90
・Custom Ts9 Ibanez Overdrive
・Boss Ge-7
・Boss Compression/susteiner
・Radial ToneBone Plexitube Distorsion

ピックはオリジナルのサムピックで、ピックにゴム製のリングをつけたものになっています。

以上、Ignazio Di Salvo(イグナジオ・ディ・サルヴォ)についてでした。

ギタリスト

Posted by 96


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