Shibayan Recordsの東方ヴォーカルおすすめ曲10選

こんにちは。
今回は東方アレンジを中心に活動するShibayan Recordsという同人音楽サークルの東方ヴォーカル楽曲のおすすめ曲を10曲厳選して紹介しようと思います。

Shibayan Recordsとは

まず、Shibayan Recordsという同人サークルについて簡単に紹介しようと思います。
Shibayan Recordsは2008年から東方ヴォーカルCDをリリースしており、初めて発表した作品は2008年8月16日、コミックマーケット74にて頒布された「Assortment of sense」です。
サークルの代表を務めているのはShibayanさんで、東方Project楽曲のアレンジCDなどで同人活動をしていると共に、ニコニコ動画でVOCALOIDの初音ミクや巡音ルカなどを使ったオリジナル楽曲を投稿しています。
初音ミクのオリジナル曲「なんということでしょう」はVOCALOID殿堂入り(再生数10万以上)も果たしています。
Shibayanさんがニコニコ動画に投稿した楽曲一覧はこちらから
他のメンバーはイラストがいちはやさんですが、アレンジや歌詞、ヴォーカルなどそれ以外のメンバーは固定されておらず複数人が携わっています。

おすすめ楽曲

それでは、Shibayan Recordsの東方ヴォーカル楽曲のおすすめを紹介したいと思います。
※ランキング形式ではないので順不同になっています

1.Fall in the Dark

「Fall in the Dark」というタイトルの楽曲で、原曲は「ほおずきみたいに紅い魂」です。
ヴォーカルを務めているのはやなぎなぎさんで、supercellでの活動やアニメソングを歌っていることで知っている方も少なくないのではないでしょうか。
ピアノの伴奏とデジタルサウンドを中心としたバックサウンドに、やなぎなぎさんの繊細で美しい歌声が重なり、とても魅力的な楽曲になっています。
カッティングのギターも印象的で、そのキレのあるフレーズにワウを使ったサウンドが良いです。
楽曲は9分を超える長さで、そういった点でも特徴的です。

曲の歌詞は素直に言えない恋心と、それに伴う心の葛藤が表現されています。
日本語中心の歌詞の中に英語が上手く取り入れられていて上手いと思いました。
何度も聴いている内に曲のループから抜け出せなくなるようなスルメ曲で、とてもおすすめです。

2.モノクロ・インザナイト

「モノクロ・インザナイト」というタイトルの楽曲で、原曲は「死霊の夜桜」です。
この楽曲は同タイトルの楽曲をCYTOKINEの隣人さんがリミックスしたものです。
オリジナルもありますが、個人的にはこちらのほうが好きです。
ヴォーカルは3Lさんで、繰り返される英語歌詞の部分が印象的ですね。それを曲の所々に入れ、その間を埋めるようにした構成が面白いです。
デジタルなバックサウンドは単調さをわざと感じさせる部分と、変化を加えた部分があり、どちらもその工夫が感じられ良いです。
この楽曲は6分程度でそれほどの長さではありませんが、やはりヴォリュームはそれなりにあり、それが聴き応えがあります。

3.彼と彼女とわたしの話

「彼と彼女とわたしの話」というタイトルの楽曲で、原曲は「ラクトガール ~少女密室」です。
ポップでキュートな雰囲気とボサノバが合わさった楽曲で、その独特の雰囲気が特徴的です。
小気味良いドラミングを中心に、ヴォーカルの深水チエさんがかわいらしい歌声を聴かせてくれ、その他のサウンドは控えめに鳴っています。
新しいカ形のボサノバというのが面白いですね。おすすめです。

4.シンデレラは魔法使い

「シンデレラは魔法使い」というタイトルの楽曲で、原曲は「ラクトガール~少女密室」です。
打ち込み系のドラムに、ベースのスラップを使った力強いリズムが良いですね。
ヴォーカルの坂上なちさんの歌声はキャラクターが喋っているような特徴的な歌い方ですが、それがこの曲の魅力のひとつになっていると思います。

5.レディメイド・シティライフ

「レディメイド・シティライフ」というタイトルの楽曲で、原曲は「少女綺想曲 ~Dream Battle」です。
タイトルは女の子を作る日常という感じの意味ですが、ついつい立ち寄ってしまったカフェで甘いものの誘惑に負けてしまったことなどが表現されていて面白い歌詞です。
フォンダンショコラ、アールグレイティー、マンダリンオレンジ、ラテ、クランベリービスコッティ、チェリーパイなどカフェにありそうな単語が使われていて、初めて聴いた際は英語の歌詞かと思いきやこんな内容で驚きました。
楽曲は10分を超える長さですが、ここまでくると逆にその長さがいいですね。
キャッチーなメロディのサビとシンセサイザーを中心としたバックサウンドが印象的な楽曲ですね。おすすめです。

6.月齢11.3のキャンドルマジック

「月齢11.3のキャンドルマジック」というタイトルの楽曲で、原曲は「ラクトガール ~少女密室」です。
Shibayan Recordsらしい多彩なデジタルサウンド、そして歌詞を色っぽく歌うヴォーカルの3Lさんの歌声が魅力です。
かなり原曲が感じられるアレンジで、原曲の魅力的なメロディが上手く活かされていると思います。

7.賢者の極北

「賢者の極北」というタイトルの楽曲で、原曲は「ラクトガール ~少女密室」です。
偶然にも、「ラクトガール ~ 少女密室」が原曲の楽曲はこれで4曲目になってしまいました。
DJ・作曲家として活動するNhatoさんがリミックスした楽曲で、メロディライン以上に、その後ろで鳴るバックサウンドが魅力的なのでそれを意識して聴いて頂きたいです。
テンポ感もよく、ついついリズムを取ってしまうような楽曲です。おすすめです。

8.MyonMyonMyonMyonMyon!

「MyonMyonMyonMyonMyon!」というタイトルの楽曲で、原曲は「東方妖々夢 ~Ancient Temple」です。
凄いタイトルの楽曲ですが、曲でも「ミョン」という単語が入っていてタイトルそのままの曲です。
曲の展開もどちらかと言えば単調ですが、逆にそれによって中毒性のある楽曲になっています。
若干ノイジーなサウンドも印象的です。

9.白玉茶屋in冥土

「白玉茶屋in冥土」というタイトルの楽曲で、原曲は「東方妖々夢 ~Ancient Temple」です。
冥土4丁目にある白玉茶屋のことを表現した歌詞が印象的で、それに合わせたメロディはポップでキャッチーで良いです。
ピアノなど演奏もデジタルな感じではなく、シンプルな感じが良いですね。
聴いていて心地いい楽曲だと思います。

10.ちるのりずむ

「ちるのりずむ」というタイトルの楽曲で、原曲は「おてんば恋娘の冒険」です。
ヴォーカルはやなぎなぎさんで、その優しげな歌声が良いです。
青空の下を散歩したくなるような印象のある楽曲ですが、そのポップで心地いい雰囲気は素晴らしいです。
エレクトロ系のアレンジが目立つShibayan Recordsですが、それとは違った印象のある楽曲ですね。

以上、Shibayan Recordsの東方ヴォーカル楽曲のおすすめを10曲紹介してみました。

東方Project

Posted by 96


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