ESETがウイルス定義データベースのアップデートに失敗する場合の対処方法

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こんにちは。今回はESET Smart Securityについてです。
私は現在、WindowsパソコンのセキュリティソフトにESET Smart Securityを使っています。
そのESETのウイルス定義データベースのアップデートが失敗するという症状を体験したので、その対処方法をまとめました。

 

事の始まり

先日、いつも通りパソコンを使用していた所、右下のポップアップにESETに関することが出てきました。
内容を見てみると、ウイルス定義データベースのアップデートに失敗するというものです。
仕方ないので、ESETを手動でアップデートすることにしました。
ESETヴァージョン7では、ウイルス定義データベースのアップデート画面は下の画像のようになっています。

eset1

ウイルス定義データベースが最新でない場合、赤文字で「ウイルス定義データベースが最新ではありません」といった内容の文が表示されます。
通常であれば、アップデートをクリックしてしばらく待てば自動的に更新されるのですが、この場合は何度やってもアップデートに失敗します。
エラーメッセージには、未登録の深刻なエラー (0x1106)と表示され、何のことだか分かりません。

 

対処方法その1

という訳で、どうすれば良いのかとWebで探していたところ、ESETのサポート情報がのっているページがあったので、これの通りに進めてみました。
ページはこちら→ウイルス定義データベースのアップデート時に「未登録の深刻なエラー (0x1106)」などが発生する

これによると、
ESET Smart Security V9.0の場合、インストールフォルダー内にある「em002_32.dat」か「em002_64.dat」を削除。さらに[設定]→[詳細設定]→[アップデート]→[一般]→[アップデートキャッシュを削除]でキャッシュを削除。そしてパソコンを再起動。
ESET Smart Security V6.0・V7.0・V8.0の場合、インストールフォルダー内にある「em002_32.dat」を削除。さらに設定]→[詳細設定を表示する・・・]→[アップデート]→[設定]→[アップデートキャッシュを削除]でキャッシュを削除。 そしてパソコンを再起動。
ESET Smart Security V5.0 / V5.2の場合、インストールフォルダー内にある拡張子が「dat」のファイルを全て削除。こちらも同じくキャッシュを削除。そしてパソコンを再起動。
それ以前のESET Smart Security V4.0 / V4.2、ESET Smart Security V3.0でも同様の操作。

とにかく、「.dat」(ヴァージョンごと操作が異なる)を削除してキャッシュも削除して再起動。これで直るとのことです。

 

しかし

しかし、私の場合操作が間違っていたのか、ホーム画面にESETがアクティベーションされていませんと表示され、症状も改善されていませんでした。
下の画像は通常のホーム画面

eset2

そこで、他の対処方法を探してみることにしました。

 

対処方法その2

先ほどのESETのサポート情報のページで、一番下にこういった文章がありました。
「上記手順をおこなっても、アップデートに失敗する場合、何らかの理由により ESET Smart Security、または、ESET NOD32アンチウイルス のプログラムファイルが壊れてしまったことが考えられます」
この場合、再インストールが必要とのことで、手間がかかりますが再インストールを行うことにしました。
手順は、
1、ESETのインストールプログラムをダウンロード(こちらから
2、[コントロールパネル]から、プログラムをアンインストール
3、パソコン内にあるインストールフォルダも削除(ファイルの場所はこちら→C:\Program Files\ESET)
4、Windows一時フォルダー(Tempフォルダー)内のファイルを削除(Windowsキー+Rで「%temp%」と入力→Ctrlキー+Aで全選択→全て削除)
5、1でダウンロードしたファイルを実行(V9.0 の場合は製品認証キー、V8.0 以前の場合はユーザー名・パスワードが必要になります)
6、手順に従いインストールをしたら再起動

これを行った所、無事直りました。
すべての場合これで解決するかはわかりませんが、同様の症状が起こった場合はこれを参考にしてください。

ソフト

Posted by 96


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